TB-COATでトラブル改善
エフロ・白華
コンクリート製のブロックやタイル目地に雨水などの水分が染み込むと、その水にモルタルやコンクリート中の可溶性のアルカリ・カルシウム成分(アク)が溶け出します。この溶液が、ブロック等のすき間を通って表面に染み出し、乾くとアルカリ・カルシウム成分が白い綿状の結晶となって残ります。これがエフロ・白華です。浴槽や外部床など水分が移動しやすいほど、容易に発生します。つまり、それ自体に空隙の多い多孔質な水を含みやすい建材ほど発生しやすいのです。TB-COATはこの多孔質な面に浸透し吸水を抑えることでエフロ・白華を防止します。 *クラックからのエフロ・白華防止はできません。
シミ・濡れ色現象
コンクリートやモルタルなどの成分に含まれているナトリウムなどの塩分類が水に溶け、石材の小口から進入し濡れ色やシミを誘発してしまう現象です。またはメンテナンスの際に床に付着した不純物が、水と一緒に石へ浸透し濡れ色現象を発生させる場合があります。石の色が変色する黄変現象や艶が落ちたりすることもあります。TB-COATはこのようなトラブルを未然に防ぐ効果がありますのでぜひお試しください。
カビ
浴槽・外壁はカビの美観トラブルが多いのが現状です。なぜカビが生えるか?
それは温度と湿度が関係してきます。そこで温度調整はできませんが建材の吸水を防止することで防カビ対策につながります。またTB-COATに約400菌対応の抗菌剤を配合することができますので、より美観を維持することができます。
凍害
吸水率が高く多孔質な建材(モルタル・化粧ブロックなど)は吸水し建材内部で凍る・解けるを繰り返す(凍結融解)ことで建材自体が強度が無くなったり、クラック、割れ、剥離していくことを凍害といいます。特に東北・北海道・寒冷地での発生するトラブルです。TB-COATを塗布することで建材の吸水を防止し凍害から守ることができます。実際に様々な現場で凍害と美観維持の両方を目的にご使用頂いております。
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