シックハウス症候群とは?

 

@社会問題化したシックハウス症候群

有害な揮発性有機化合物は様々な現場で問題になっています。

住宅ではシックハウス、事務所驚はシックビル、学校ではシックスクールとその呼び名が変化しても、それらの原因は有害な揮発性有機化合物と考えられています。

新聞、 テレビなどでも紹介されているように、校舎を新築したためにその教室に入れない生徒や、シックビルと考えられる職場で働いたため、労働私書として認定を受けた方、 あるいは唆工時に気申渡度が国の化学物質濃度指針値を下回らなかった為に、その建 物を施主へ引き渡すことができない事態等が発生しています。

また、住宅では新築あるいはリフォーム後に入居した際、頭痛・吐き気・めまい・アレルギー反応等の、様々な症状に見舞われる方がいらっしゃいます。

Aシックハウスはなぜ怖い

シックハウス症候群は、基本的にはその場所から 退避(離れれば)すれば症状が改善される事が多い ようですが、長くこのようなことを繰り返していると深刻な事態を招きます。

シックハウス症候群 は化学物質過敏症の一つで、それ自体重大な問題ですが、さらに悪化すると測定器では感知できない物質量でも発症し重症に陥ることもあります。

しかし、一般的にはまだまだ認知度が低く、身近 発症に至るイメ-ジ な問題としては捉えられてないようです。

身近な間題として捉えられていない原因

@問題の場所から離れると症状が緩和する。

Aその初期症状が、日常的に起こる程度のことでしかない。

Bそのため自覚・他覚、両者とも解かり難い。

本当に「身近な問題ではない」のでしょうか?

現在シックハウス症候群の患者数は100万人を超えるとも言われています。そして、潜在患者数はその10倍前後と考えられている様です。

これらに加え、有害物質の発生源は日常的に存在します。一般的な病気と違い、その治療は確立されていません。発症すると簡単には元に戻せないのです。

様々な方がいらっしゃいますので一槻には言え ませんが、無関心でいると知らず知らずに症状が進行することで、身体に深刻な影響 を及ぼすことになりかねません。

 

初期症状

  • 慢性疲労感、思考力・集中力の低下。
  • 目が乾いた感じでチカチカする。軽い頭痛がする。
  • のどの潟きがあり、のどがいがらっぽい。 年中鼻水がでたり、シーズンに関係なく鼻炎の症状がある。
  • 倦怠感があり、意欲の低下を感じる。
  • 寝付きが悪い。
  • 朝すっきり起きられない。
  • イライラしたり、怒りっぽくなり感情の起伏が大きい。

 

 

自律神経障害 発汗異常・手足の冷え・易疲労感
精神障害 不眠・不安・うつ状態・不安愁訴
抹消神経障害 のどの痛み・渇き・せき
消化器障害 食欲不振・下痢・便秘
眼租的障筈 涙目・乾爆・結膜の刺激的症状
循環器障害 心悸こう進
免疫障害 皮膚炎・喘患・自己免疫疾患

 

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