セルフィール・シックハウスに関するニュース

 

JR北海道・函館運輸所 全国「車両と機械」発表会

消臭・殺菌研究で・優秀賞 特急禁煙化「快適な車内環境に」

空気触媒を活用  

[2008年 3月7日 ] 北海道新聞

 JR北海道の函館運輸所(函館市海岸町) が二〇〇六年の特急禁煙化に伴い試 みた消息・殺菌の技術研究がこのほど、 二〇〇七年度全国「車両と機械」研究発 表会(日本鉄道車両機械技術協会主催) で二位に当たる優秀賞に選ばれた。函館 運輸所は初の発表で栄冠を手にした。

 発表会は二月に東京で聞か れ、全国のJR、私鉄、車両 メーカーなどが技術研究につ いての論文二十点を発表し た。函館運輸所からは検修科 の紺野敏之さんこ、竹内和 徳さんと、JR北海道の 子会社「北海道ジーェイ・アー ル運輸サポート」函館事業所 の西山洋文さんの三人が論文の事前選考を経て発表した。

 論文名は「空気触媒による 車内環境衛生の維持・向上に 関する一考察」。タバコ臭や アンモニア臭など臭気物質の 分解を促す「空気触媒」を客 車内の消臭・殺菌に活用する研究だ。

 函朗の消毒施工会社「ワタ ナベプリザーブ」の協力を得 て、函館―八戸間、函館―札幌間を走る特急列車の客室十四 両の座席や床、 トイレに特殊な溶剤を噴霧。 二〇〇六年六月から半年間、 効果を調べた。結果は、客室内の細菌 繁殖が無施工の客車に比べて 抑えられ、車掌、客室乗務、 清掃員を対象とするアンケートでも評判は上々だった。論文は「従来よりきれいで安全、 快適な車内環境を提供できる」と結論付けた。      

この十四両では現在も消臭・殺菌効果が続いている。  審査委員は@新しい消臭法で利用者の満足度向上を図った A車両に効率よく塗布する 技術を開発B持続的効果を得た -とし評価した。

 JR北海道からの優秀賞は 二〇〇四年度に続き四回目。 函館運輸所の研究論文は〇六年度にJR北海道の社長賞も 受けている。三人は『サービ ス改善に向けた取り組みが社外にも認められてうれしい」 と話している。


 

栄泉不動産 コンセプトルーム開設

[2007年 10月29日 ] 建設通信新聞

「次世代型商品」を体感

栄泉不動産 (元原幹夫社長)は、 大阪市中央区の本社内に「帰りたくなる我家(いえ)のコンセプトルームを開設した。省エネルギー ・長寿命型の照明としてLED(発光ダイオード)を積極的に採用するなど、 同社が考える「次世代型商品」を実際に体験することができる。

”帰りたくなる我家(いえ)”は 今後同社が展開するマンション(次世代型商品)に採用することを前提に考案した新コンセプト。 コンセプトルームでは「家族コミュニケーション」「機能的な空間利用」「環境配慮」など7つのテーマにもとづいた提案やアイテムなどを展示している。

ダイニングテーブルを可変式とし、ワークスペースとしても利用できる広さを確保するなどコミュニケーションの場として多目的に活用できる「遊 ダイニング」を提案。和室やキッチンなどに床下収納を配置、 空間利用の機能性を高めている。  

 バルコニーのガラスパネルや玄関ポーチにLEDを内臓し、ダウンライトや廊下・トイレの照明にもLEDを使用する。熱を発しな いため、室温上昇を抑えられるなどのメリットもあるという。また室内環境対策として、抗菌・消臭効果など持つ「空気触媒」(セルフィール)も採用している。

 コンセプトルームは11月以降、同社のモニター会員を中心に公開する。2008年春に分譲予定の神戸市と名古屋市の2物件から順次、同コンセプトを採用していく。

 

 


 

 

シックハウス訴訟で堺市と和解 元園児ら30人  [2007年 01月19日 11時27分 ] 共同通信  

堺市内の保育園舎に使われた化学物質で体調を崩す「シックハウス」の症状が出たとして、当時の園児ら30人が、開園を認可した市と建設会社、設計事務所の3者に計5850万円の損害賠償を求めた訴訟は19日、大阪地裁堺支部の勧告に基づき、市との和解が成立した。同種訴訟で行政側との和解は初めてという。市は和解金計1200万円を支払う。建設会社とも19日和解したが、設計事務所との訴訟は継続する。

 


 

シックハウス症候群めぐる裁判で和解(2007/1/25) 提供 MBS  

学校の建材などに使われた化学物質で「シックハウス症候群」の症状が出たとして、生徒が大阪市を訴えていた裁判で、和解が成立しました。  大阪市の高校3年生・入江茂弘さん(18)は94年、新築住宅へ入居した後に「シックハウス症候群」の症状が出ました。  さらに、通学していた小学校のエレベーター工事で症状が悪化、「学校が対策を取らなかったため登校できなかった」として、市に損害賠償を求めていました。  大阪市は入江さん側に150万円を支払ったうえ、教職員に対し研修を実施することで和解が成立しました。 「これから先の子どもたちのために、基準ができたので、学校が理解していただいたら問題ないと思います」(原告の父親・利之さん)  大阪市は「今後とも、教職員の研鑽(けんさん)が図られるように努めていく」とコメントしています。

 


 

シックハウス集団訴訟が和解 大京ら3社が解決金支払い 朝日新聞2006年09月1日

新築の分譲マンション入居後、床下建材に含まれる化学物質で「シックハウス症候群」になったとして、大阪市北区にある「ライオンズマンション」(95戸)の住民20世帯46人が、販売元の大京(東京)と建材製造元のブリヂストン(同)、施工業者の大末建設(大阪)の計3社を相手に約3億円の損害賠償を求めた訴訟が11日、大阪地裁(小久保孝雄裁判長)で和解した。

3社が連帯して解決金を支払う内容で、症状と建材の因果関係については明確にされていないという。金額は公表されていないが、原告側は「納得できる相当な金額で勝利的和解だ」と評価している。  訴状によると、原告は00年11月完成の同マンションに同月〜02年1月に入居し、直後から頭痛、吐き気などを発症。

大京が02年に総戸数の約9割の室内空気を測定した結果、ほとんどの部屋で当時の厚生労働省安全指針値の約2倍にあたる化学物質「ホルムアルデヒド」が検出されたため、住民側が調停を経て04年1月に提訴していた。

 原告側は、床下に設置された建材が化学物質の発生源と指摘。「化学物質が多量に放出される建材を使えば住民に健康被害が出ると予測できた」と主張していた。一方、被告側は「住民が持ち込んだ家具などが原因になった可能性があるほか、本件マンションはシックハウス対策が盛り込まれた改正建築基準法施行前の建築で法的責任はない」として責任を否定していた。  

シックハウス被害をめぐっては、同マンション完成後の03年7月に化学物質を含む建材の使用制限や換気設備の設置などを義務づけた同改正法が施行されている。  

原告側の代理人弁護士は「シックハウス被害をめぐる全国初の集団訴訟が勝利的に和解できたのは画期的。同様の問題の予防や健康被害の救済が進むことを期待している」と話した。  

大京グループ広報部の話 今回と同じ建材は他の建物でも多数使われているが、ほかに訴えられた例はない。だが、すでに審理に2年半を費やしており、長期化は双方に望ましくないことなどから和解に応じた。

 

 


日本航空(JAL)が、空気触媒セルフィールを採用!

2006年11月14日 JALのWEBサイトより

JAL、ボーイング737-800を領収!

2006年11月14日(現地時間)、JALは米国シアトルにてボーイング737-800型の第1号機(JA301J)を受領いたしました。今後順次導入される次世代型737型機は、JALの国内線、国際線の小型主力機として活躍いたします。

737-800型機は、737在来型機に最新鋭の技術を取り入れて設計された次世代航空機です。新設計の主翼とその先端に装備されたブレンディッドウィングレットや燃料タンクの大型化、エンジン性能の向上等により航続距離は737-400型機の3300kmから4500kmと大きく延長し、国際線への展開が可能となりました。

また、国内線に投入した場合の座席あたりの燃費も約15%向上し、運航コストの削減効果も見込まれます。さらに、国際民間航空機関(ICAO)により設定されたもっとも厳しい騒音基準である「Chapter4」に適合している低騒音で環境に優しい航空機です。

また、737-800型機には運航乗務員が前方を視認しながら大きく視線を移動することなく速度、高度、方位などの飛行情報を確認できる「ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD)」や、機体の飛行経路を地形図とともに経路の側面から表示する「バーチカル・シチュエーション・ディスプレイ(VSD)」などの新しい機能も装備されており、パイロットの状況認識及び安全性がさらに向上いたします。 客室のエコノミークラスには、デザインの工夫により足元の空間が大きく拡大したレカロ社製の新世代シートを採用し、さらに消臭・抗菌効果のある空気触媒の加工を施しました。

また、国際線仕様機には小型機として初めて本格的なビジネスクラスを導入する他、国際線エコノミークラスにもPC電源や個人エンターテイメントシステムを導入する等、機内のビジネス環境を向上させ、お客様に一層ご満足いただける空間といたします。 JALは737-800型機をボーイング社に30機確定発注し、さらに10機のオプション権を保有しており、今後、小型機を737-800型機に集約してまいります。同小型機の導入により、各路線の需要規模に応じた機材の投入やきめ細かい便数・ダイヤの設定が可能となり、お客様の利便性を向上させてまいります。

国内線ではこの初号機を2007年3月より羽田−山口宇部、羽田−宮崎線に投入し、順次路線を拡大してまいります。また、国際線においては2007年度より中国・東南アジアの近距離国際線に就航を予定しております。 JALの新しい翼、ボーイング737-800にご期待ください。

 


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