平均気温が2〜3℃上がると。。。。
平均気温の上昇は、とくに北極部に大きな影響を及ぼします。平均気温が2〜3℃上昇すると赤道部では
0.5℃の上昇で終わりますが、北極部では7℃もの上昇になります.アラスカやカナダ北部でも この50年間で、冬季の気温がすでに3〜4℃も上昇し、
積雪期間が短くなり、海氷が減り、氷河や永久凍土が溶け出していよす。北極の氷が溶けると、いままで 氷によって反射されていた太陽エネルギーが海水に
吸収され、海水温、気温が上昇し、それによって さらに氷が溶けるといった悪循環に陥ってしまいます。
平均気温が3℃以上上昇すると。。。。
海洋大循環の停止もあり得るといわれています。
世界の海では、暖かい海流と冷たい海流からなる 循環があり、このシステムが地球の気候を安定化させています。
平均気温がさらに上がると、この循環システムが 停止したり、大きく変わることが予測されます。
もし、そうなると世界の気候がどのように変化し、 どのような現象が起こるかは、現代科学をもってしても 予測できないといわれていよす。