ユニットバスの素材はFRP･人工大理石（浴槽･防水パンに）やラミネート鋼板･化粧パネル素材（壁･天井に）が主に使われています。

10年から20年程度で経年劣化による下記のような症状が出てきます。
そのまま放置すると、症状が進行して水漏れなどの漏水事故や、カケなどで怪我をするようなことがあります。

配管、設備機器に異常なければユニットバスの入れ替え、交換までの費用はかけにくいものです。

塗装、補修していただければ長くお使いいただけるようになります。
施工後は印象も新品時に近く回復します。
お客様が入られるような浴室であれば、なおのことだと。

水周りの印象が宿泊客の方や、マンションを借りられる方の印象を左右することがあります。

建友社のバスリフレッシュシステムは優れた耐久性と美しい仕上がりはもちろん、予算･工期を最小限で抑えることができます。