官に射殺された女性、窓ガラス割られ警戒
サンケイ新聞2007・8・25
■玄関の錠交換、「指紋採ればわかる」とメール
警視庁立川署の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、佐藤さんがエスカレートする友野巡査長のストーカー行為を警戒し、自宅アパートの玄関の錠を交換していたことが、警視庁の調べで分かった。巡査長は無断でアパートに侵入していたとみられるが、ベランダの窓ガラスが割られていたことも判明。巡査長が事件当日に送った22通など、同庁が24日公表したメールのやりとりから、巡査長が佐藤さんから「訴える」「指紋採ればわかるよね」とのメールを受け、殺害を決意していた疑いが強まった。
調べでは、佐藤さん宅のベランダの窓ガラスには、クレセント錠付近に直径約4センチの穴が開き、内側から粘着テープでふさがれていた。テープは比較的新しく、佐藤さんは勤務する飲食店を訪れた巡査長の後輩警察官に「空き巣に入られたら指紋採るのかな」と尋ねていた。
警視庁は、巡査長が侵入するために割ったものか調べる。玄関ドアの錠は、佐藤さんが平成14年に入居した際のものではなく、交換の時期や経緯の確認も急ぐ。
車の窓ガラス割り発炎筒投入、5台被害…埼玉・熊谷市 (読売新聞)
読売新聞2006.09.12
12日午前4時20分ごろ、埼玉県熊谷市拾六間で、民家のガレージに止めてあった乗用車4台と、路上駐車していた乗用車1台の計5台から次々と出火、座席のシートや荷台などを焼いた。
熊谷署の調べでは、5台とも、助手席か後部座席などの窓ガラスが割られており、車内から使用済みの発炎筒が見つかった。ガレージにはシャッターなどはなかった。同署は器物損壊事件として調べている。
車の窓ガラス割り窃盗、神戸で連続6件──
日経新聞2006.09.05
大阪でも夏以降20数件(9月4日) 4日午前2時50分から約40分間に、神戸市内で信号待ちの車などのガラスを割り、かばんなどを盗んで逃走する「窓割り盗」の事件が6件相次いだ。県警は同一犯とみて窃盗などの疑いで捜査を開始。同様の手口は7月ごろから大阪府内でも20数件発生しており、県警や大阪府警は新たなひったくりの手口とみて警戒を強めている。
調べによると、同日午前3時25分ごろ、神戸市東灘区住吉東町5の国道2号で、飲食店経営の女性(48)が信号待ちしていたところ、左側に接近した車から男が助手席の窓ガラスを割った。男は助手席にあった現金約8万3000円入りのバッグを奪い車で逃走した。
このほか、車の中で仮眠中の飲食店経営の男性(30)も、車の運転席の窓ガラスが割られ、現金約2万円入りの財布が奪われるなど、被害金額は5件で計約10万3000円に上った。
同日午前3時ごろには、同市灘区浜田町3の路上で、若い男が停車中の車の窓ガラスを割り、車内にいた女性のバッグを奪おうとした事件があった。男は身長170センチぐらい。黒と白のTシャツを着ていた。黒いセダンタイプの車に乗っており、車には計4人の男がいたという。
事務所荒らしの中国人ら5人逮捕 建造物侵入などの容疑/山口県警
読売新聞2006.
05. 13
山口県警捜査1課と周南署は13日、盗み目的で事務所に侵入したとして、中国人ら5人を建造物侵入などの疑いで逮捕した、と発表した。周南市周辺では4月中旬に6件の事務所荒らしが発生しており、県警は5人の犯行とみて追及する。
調べによると、いずれも中国籍で住所職業不詳の黄国安(38)、陳禹文(36)、陳凱(24)の3容疑者は12日午後11時50分ごろ、同市古川町の電気設備会社事務所に窓ガラスを割って侵入。事務所を出たところを、警戒中の署員に同容疑で現行犯逮捕された。
中国籍で住所職業不詳の林大見(29)と広島市安佐南区西原、無職栗田勝(28)の両容疑者は見張り役で逃走したが、周南市内で署員が発見。建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕した。いずれも容疑を認めているという。
車上荒らし相次ぐ 行橋の海岸、潮干狩り最盛期=北九州
読売新聞2006.
05. 16
潮干狩りが最盛期を迎えている行橋市の海岸で、大潮の日に、車の窓ガラスが割られるなどの車上荒らしの被害が3〜5月に約10件起きている。昨年同期の2件から急増しているため、行橋署は「車を離れるときは戸締まりをしっかりし、車内に貴重品を置かないようにしてほしい」と注意を呼びかけている。
豊前海に面した同市の海岸は、大潮時に約1キロ潮が引く。特にマテ貝掘りが人気で、大潮のときには、市内外から潮干狩り客が大勢訪れ、沿道には駐車の列が出来る。
◆不審男、容疑で逮捕 行橋署は15日、苅田町京町2、無職竹本浩二容疑者(48)を窃盗未遂の疑いで逮捕した。調べによると、竹本容疑者は大潮の4月13日午後3時50分ごろ、行橋市蓑島の海岸沿いの路上で、潮干狩りのため駐車していた同市の会社員男性(68)の乗用車内から金などを盗もうとした疑い。乗用車の窓は開いたままだった。
不審な動きをする乗用車のナンバーを張り込み中の捜査員が控えていたことから同容疑者が浮上。付近で車上荒らしが相次いでいることから、同署は余罪もあると見て追及している。
窃盗容疑で3人再逮捕 県警と中川署=愛知
読売新聞2006.
03. 03
県警捜査3課と中川署は2日、住所不定、無職武琢磨(20)、港区小賀須、建設作業員加藤恭平(21)、中村区岩塚町、同上堂地誠(21)の3被告(いずれも窃盗などの罪で起訴)を再逮捕した。1月3日午前1時45分ごろ、港区川西通のリサイクルショップ店の窓ガラスをバールで壊し、高級腕時計など8点(200万円相当)を盗んだ疑い。
芦屋で車上狙い多発
2006. 03. 03 1
1―2月で42件 看板設置、注意呼びかけ=阪神 大阪朝刊 阪神 31頁 351字 03段
写真 芦屋市内で車上狙いが相次いでおり、芦屋署は2日、注意を呼び掛ける看板の設置を始めた。 同署によると、1、2月の被害件数は42件。ほとんどが窓ガラスを割って車内のカバンなどを奪う手口で、先月17日夜から18日未明にかけては連続で10件もの被害が相次いだ。
特に多いのは、同市南浜町の人工海浜「潮芦屋ビーチ」。若いカップルが海を見ようと車を離れたすきに被害に遭うケースが多いといい、同署はこの日、海岸近くの2か所に「車上狙い多発!」と蛍光色で書かれた看板(縦約1・5メートル、横0・3メートル)を設置した。今後、市内20か所に順次設置していくという。同署は「少しの時間だからと油断せず、カバンや貴重品は必ず車外に持って出てほしい」と注意を呼び掛けている。