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さいたまで病院荒らし=埼玉
読売新聞2003.09.17
15日未明、さいたま市大宮区浅間町1の「野中病院」(野中達也院長)で、当直中の女性看護師から「事務所が荒らされている」と110番通報があった。大宮署員が駆けつけたところ、1階台所の窓ガラスが割られ、事務所の机の中などにあった現金計470万円がなくなっていた。同署は窃盗事件として調べている。現金は病院の運営資金や患者から預かっていたものだったという。
《高萩の住宅から現金120万円など盗難=茨城》
読売新聞2003.10.16
15日午後5時15分ごろ、高萩市秋山、プラスチック加工業土田幸男さん(48)方の勝手口のガラスが割られているのを帰宅した土田さんの妻(51)が見つけ、110番通報した。高萩署員が駆けつけたところ、現金入りの封筒、財布など計約120万円が盗まれていた。同署で窃盗事件として捜査している。
《貴金属集団窃盗 「ルパンから誘われた」 メンバー供述 役割を分担/福岡県警》
読売新聞 2003.10.17
福岡、山口、佐賀県で発生した宝石店などを狙った貴金属窃盗事件で、福岡県警が逮捕した窃盗グループのメンバーの男(25)が「(怪盗)ルパンと名乗る男から誘われて犯行に加わり、実行、見張り、盗品換金役など分担して犯行を重ねた」と供述していることが十六日、わかった。三県警の合同捜査班は、「ルパン」と称する男の割り出しを進める一方、これまでに逮捕したメンバーの中に暴力団組員も含まれることから、活動資金を得るために組織的に犯行を重ねていたとみている。
調べによると、男は福岡市中央区の土木作業員で、四月十六日昼、大分自動車道を走行中、捜査員に発見されたが、福岡県・杷木料金所付近で、停車中の車に追突するなどして逃走。車を乗り捨て同県甘木市の民家に逃げ込んだところを、道交法違反、器物損壊の現行犯で逮捕された。
その後、男は三月十九日ごろ、同県小郡市祇園一の時計店に侵入、腕時計など六十八点(六十二万円相当)を盗んだとして、逮捕、起訴された。店のシャッターは大型クリッパー(金属用はさみ)で切断、ハンマーでショーケースをたたき割って商品を根こそぎ持ち去る手口だった。
三県では昨夏以降、貴金属の窃盗事件が約三十件発生、被害総額は二億円を超えるとみられる。福岡県警はこれまで十数人を逮捕、複数の指定暴力団の組員や親交者が含まれている。
《千葉で900万円のダイヤ盗難=千葉》
読売新聞 2003.09.05
三日午後八時三十分ごろ、千葉市美浜区幸町のレストラン駐車場で、「客の車が盗難にあった」と店員から110番通報があった。
千葉西署の調べでは、同市稲毛区、新聞販売店経営男性(41)が止めていた乗用車の右側後部座席の窓ガラスが割られ、八・五カラットのダイヤモンド(時価約九百万円)と現金約二十万円が入った手提げバッグがなくなっていた。
同署は、男性がレストランで食事をしていた同日午後七時四十分―同八時二十五分の間に盗まれたとみて調べている。
高崎署は4日までに、群馬町金古の町立金古南小学校からDVDプレーヤーとソフト(計16万円相当)を盗んだとして、いずれも16歳の群馬郡の県立高校2年、同郡内の無職、住所不定の溶接工の少年3人を窃盗容疑で逮捕した。
3人は今月2日未明、同校1階の音楽室の窓ガラスを割って侵入、棚の上にあったDVDプレーヤーなどを盗んだ疑い。3人のうち1人は同小の卒業生だった。
《新庄の幼稚園で現金4000円が盗難 職員室などから=山形》
読売新聞 2003.09.05
四日午前七時五分ごろ、新庄市十日町の私立向陽幼稚園(栗田英男園長)から、「職員室などが荒らされ、現金約四千円が盗まれた」と新庄署に届け出があった。同署で建造物侵入、窃盗事件として調べている。
調べによると、三日午後六時半ごろから四日午前七時ごろまでの間に何者かが侵入。職員室や園長室などが荒らされ、机の中から現金入りの封筒がなくなっていた。出入り口はすべて施錠してあったが、建物西側の窓ガラスが割られていた。
《病院金庫荒らし続発 7月から県北西部で14件、3000万円以上=千葉》
読売新聞 2003.09.04
◆同一犯の可能性も
市川市や柏市など県北西部で七月中旬から、病院の金庫を狙った窃盗事件が相次いでいる。県警捜査三課によると、二日夜から三日朝にかけても二件発生し、総件数は未遂も含めて十四件、被害総額は三千万円以上に上る。いずれも夜間から早朝に窓ガラスを破って侵入し、金庫を工具でこじ開けるなどしており、県警は同一犯の可能性もあるとみて捜査している。
三日午前七時五十分ごろには、千葉市稲毛区山王町、「山王病院」(矢島つね理事長)で、一階経理事務室の窓ガラスが割られ、室内の金庫がこじ開けられているのを、出勤した事務職員が発見した。金庫からは約五百万円がなくなっていた。事務職員らが帰宅した二日夜から発見時まで、同病院には宿直医師や警備員ら二十一人がいたが、異状に気付かなかったという。
また、約二十キロ離れた八街市八街ほ、「八街総合病院」(吉永正承院長)でも三日午前八時十分ごろ、一階内科予約室の窓ガラスが割られ、二階院長室の金庫から現金約九十七万円などが盗まれているのが見つかった。
同様の病院荒らしは七月中旬以降、柏市などでも発生。八月十三日には市川市菅野、「東京歯科大市川総合病院」(高橋正憲院長)が被害に遭い、現金約一千九百万円が持ち去られた。
侵入方法や金庫をこじ開けるだけでなく、金庫がある部屋だけを狙っている点も共通。中には、犯人とみられる複数の足跡が検出された現場もあった。
同課は、犯人はグループで、病院の事務室の場所を下見するなどした上で、犯行を繰り返している可能性もあるとみている。
総合病院など規模の大きい病院では、夜間も当直医師や患者の出入りがあるため、警報装置を導入していないところが多いという。
県警は「病院の警備の手薄さをついた犯行。夜間も人がいることに油断せず、十分注意してほしい」と呼びかけている。
《会津若松で貴金属4000万円相当盗まれる 裏手の窓ガラス破り侵入=福島》
読売新聞 2003.09.04
三日午前八時四十分ごろ、会津若松市中町の貴金属店「太陽堂時計店」(葦田英次郎社長)で、店内が荒らされているのを出勤してきた葦田社長が発見、110番通報した。会津若松署で調べたところ、店内のショーウインドーからダイヤの指輪など貴金属約百十点(四千万円相当)が盗まれていた。同署で多額窃盗事件として調べている。
調べによると犯人は店舗裏手に回り、倉庫部分の二階にハシゴをかけて上り、窓をガラス切りのようなもので破った上で鍵を開けて侵入。一階のショーウインドをこじ開け、百五十万円のヒスイの指輪や百二十万円のダイヤの指輪など貴金属を奪って逃走したとみられる。店舗には警報装置が設置されていたが、壊されていたという。
現場は商店街の一角で大通りに面しているが、裏手は神社があるため人目に付きにくい。同署では、犯人は従業員が帰宅した午後九時ごろから翌朝にかけて犯行に及んだと見ている。
また同店によると、アジア系外国人と見られる男数人がこれまでに何度か店舗を訪れ、店内を観察しているような様子を見せていたといい、事件との関連を調べている。
《郡山などの連続病院荒らし 窃盗団6人を再逮捕=福島》
読売新聞 2003.09.03
本県や茨城県などの総合病院に侵入し、盗みを重ねていたとして、福島、茨城、青森の三県警は二日までに、横浜市南区山王町、無職菅沼純一被告(28)(窃盗罪で起訴)と、住所不定、無職陳棋容被告(26)(同)ら中国人五人を窃盗の疑いで再逮捕した。
三県警合同捜査班の調べによると、六人は今年五月三十日未明、茨城県土浦市の総合病院の一階窓ガラスを割って侵入、事務室の手提げ金庫から現金十三万七千円を盗んだ疑い。六人は六月四日、青森県弘前市内の総合病院に侵入し、金庫から現金約百六十万円を盗んだ疑いで青森県警に逮捕されていた。
六人は病院の窓ガラスを割って侵入し、バールで金庫を破壊する手口で病院荒らしを繰り返していたといい、被害は少なくとも十三都県で計四十三件(九千万円相当)にのぼるとみられる。本県では、郡山市の総合南東北病院で昨年十月、金庫から現金約五百八十万円が盗まれた事件など、昨年十月―今年三月に計六件(千五百万円相当)の病院荒らしがあり、いずれも六人の犯行とみられる。合同捜査班では、本県の事件を含む余罪を追及している。
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